
こんにちは、るいままです!
子どもの発達について悩んだり療育を始めるか迷ったりしている中で、このブログにたどり着いてくださった方もいるかもしれません。
毎日のお子さんの成長に喜びを感じる一方で、ちょっぴり不安や焦りを感じることもありますよね。
息子が療育に通い始めてから、あっという間に7ヶ月が経ちました。(2歳になりました!)
先月に続き、今月も発語力が向上した1ヶ月だったと思います。
先月の成長記録はこちら


この記事では、療育7ヶ月目の息子の成長についてエピソードを交えて紹介いきます。
お子さんの成長の悩みを感じて療育を検討している方や、今現在療育に通っているお子さんをお持ちの親御さんにとって、前向きな気持ちになるヒントになれば嬉しいです。
療育7ヶ月目でできるようになったこと
療育に通い始めて7ヶ月目、息子にはこんな成長が見られました!
- 発語の増加(二語文)
- 言語の理解
- 自ら考えて行動する力
- 手遊びや真似が増えた
先月と内容は大きく変わりませんが、実際にどのように成長したのか詳しく紹介していきたいと思います。
ことばについて
発語の増加
先月に引き続き、発語の量が増えています。
- 桃
- 足
- GU
- ゴーゴー!(出発のとき)
- 来た
- あった(物を見つけたとき)
- ケーキ
- ばっち(汚い)
- ねんね
- 美味しい
- 黒 →んろ
- 赤 →あか・あかいろ(前は「か」だった)
- 黄色 →きー(前は「いぉ」だった)
- 茶色 →ちゃーろ
- 水色 →じゅじゅーろ
- 熊 →ま
- 海 →うんみ
- 猫 →にゃん
- 帽子 →おーし
- お外 →おとと
- キリン →きーん
- シール →しーん
- 京成線 →へーしぇー
- 大きい →おっき
- 小さい →ちっちぇ
- 葉っぱ →あっぱ
- よいしょ →おーしょ
- ありがとう →あーと
- ららぽーと →おとととと(!?)
- ガチャガチャ→チャッチャ
- 自分の名前
※今まで赤は「か」、黄色は「いぉ」だったのですが、突然「赤・赤色」「黄色」と言えるようになりました。



1ヶ月間で31語増え、完璧に言えない言葉も含めて84語言えるようになりました!
また、自分の名前を言えるようになりました。
おむつに名前を書くときに声に出しながら書いていたところ、興味を持ち覚えたようです。今では自分の名前のひらがな表記を見て、一文字ずつ読み上げてくれるようになりました。
突然の二語文…!
今月一番の驚きは「ママ(パパ)、来た」という二語文を話せるようになったことです。
2つの単語を組み合わせて意味のある短い文を作ることを指します。
例えば、「ワンワン きた」「ママ だっこ」「ボール あそぶ」など。
単語はもともと「ママ」「パパ」「来た」と言えていましたが、家族で出かけた時に夫を見つけた息子が、突然「パパ、来た!」と指差して言ったのです。
言葉のレパートリーが増えることで、自発的な発語を楽しんでいるのかもしれません。
二語文の発達を促すには、普段から大人が「〇〇ちょうだい」「〇〇来たね」と話しかけ、息子の語彙を増やしつつ、言葉のやり取りを楽しむことが大切だと感じました。
指示の理解度が向上!長文のお願いも理解
言葉の理解度もステップアップしています。
今までは「絵本持ってきて」「座ろうね」といった短い指示で精一杯でしたが、今月は長めの指示も理解して行動できるようになりました。
目が悪くなるから、テレビは椅子に座って見てね
すると、自分の目を指で押さえて「目が悪くなる」という状態を表現してから、きちんとソファに座ってくれます。
親の言葉にしっかりと耳を傾けて理解し、それに応えるように目を押さえてから座るという行動ができるようになったのは大きな成長だと感じました。



少し長い指示でも、頭の中で処理する力が育っていると実感しています。
自立への一歩!自ら考えて行動する力
言葉の理解やコミュニケーション能力の発達に伴い、自ら考えて行動する力も芽生えてきました。
水をこぼしたとき、今までだったら泣いて意思表示をしていた息子が、自らティッシュを取りに行って拭くようになったのです。
親が指示する前に自分で状況を把握し、解決しようと行動する姿に感心しました。
日々の生活の中で物事の因果関係(こぼれたら拭く、倒れたら直す、など)を理解し始めているのかな?と思います。
想像力の向上!ごっこ遊びをするようになった
遊びの幅も、変化を見せています。
今までは、車を走らせる、積み木を積む、ボールで遊ぶ、シールを貼るなどの単純な遊びが多かったのですが「ごっこ遊び」を始めるようになりました。
おもちゃの小さなスコップや、おもちゃのコップのようなものをスプーンや食器に見立てて、食べたり飲んだりする真似をして「美味しい」と言うようになりました。
本物ではないものを「〜に見立てる」想像力が芽生えはじめているのかなと感じています。




また、模倣遊びも一段と豊かになりました。
おかあさんといっしょの「けけちゃま」のマネをして掛け声と一緒に楽しそうにひっくり返ったり、「とんとんとんとんひげじいさん」の歌に合わせて身振りをするようになったのです。
親やテレビの動作を積極的に真似ることで、言葉やリズム、そしてコミュニケーションへの興味が深まっているのを感じます。
療育でのこと


療育に通う中で感じたことや、先生からの園内での息子についての報告について紹介します。
今月は週1〜2日で通えましたが、入所する子が増えているそうで今後もっと入りにくくなる可能性があるそうです。
お友達の真似をするようになった
今までは公園に行くと1人で滑り台に夢中になることが多かったのですが、最近ではお友達(お兄さんお姉さん)が遊んでいる遊具に興味を持ち、一緒に登ろうとしているそうです。
1人遊びから、人と関わる遊びに興味を持って実行しているという様子を聞き、社交性やコミュニケーション能力が育っていると感じています。
お友達のおもちゃを奪ってしまう
お友達が遊んでいるおもちゃに興味を持ち、いきなり奪ってしまうことがあると報告がありました。
これは、人との関わりに興味を持つようになった結果、お友達が持っているものも気になるようになってしまって奪ってしまったのだと思います。
息子は一人っ子でおもちゃを独り占めしていること、それに加えてお友達と遊ぶ機会が少ないため「これは今お友達が遊んでいるもの」という認識がなかったことも原因だと考えます。



お友達と遊んでいる時、そのようなすることを見たことがなかったので聞いた時は驚きました…。
とはいえ、取ることはバツ×としっかり教えられていなかったので反省です。
今後は、「ちょうだい」「どうぞ」「かして」「順番こ」といった声掛けや、お友達が遊んでいるものは取ってはいけないというルールを、しっかりと意識させていきます。
今月の悩み


嬉しい成長がある反面、少し大変だと思うこともあります。
- スプーン食べの拒否(数ヶ月継続中)
- 気に入らないと、ものを投げる、叩く(引っ掻くは改善)
- 耳を塞ぐ
先月と変化はありませんが、気に入らないと引っ掻くという行為は改善しました。
オーバーリアクションで「イテテテ!!」と反応して、「(息子)も痛いの嫌だよね?ここ、今とっても痛かったよ?」と諭したことが良かったのかもしれません。
自我が強まる中でも見せる成長
療育6ヶ月目(1歳11ヶ月)から自我の芽生えを感じており、今月も気に入らないと物を投げたり、叩いたりする行動は継続中です。
もちろん大変なこともありますが、これも「自分」という存在を確立するための大切なステップだと前向きに捉えています。
癇癪は今のところありませんが、気に入らなくて怒ったり泣いたりした後に、落ち着いて「抱っこ」と自分から手を伸ばしてくるので、感情の切り替えや人を頼る気持ちも育ってきていると感じています。
まとめ


療育7ヶ月目は、先月に引き続き発語がかなり増加した一ヶ月でした。
単語から二語文へとステップアップできたことは、息子が【誰かとの気持ちを共有するための方法】として言葉を使い始めたサインだと感じています。
成長のスピードは一人ひとり違いますが、療育に通い始めてから着実に階段を上っているのと感じ、夫婦の会話でも「療育に通って良かった」と話すことが多いです。
子どもの発達の悩みは尽きることがありません。周りの子と比べて焦る気持ち、これでいいのかと不安になる気持ち、痛いほどよくわかります。
息子と同年代のお友達が、もっと高いコミュニケーション能力を持っていたり、ママと話したりするのを目にすることもありますが、それを見て自分(親)が焦っても何も変わりません。
その上、焦りや苛立ちは少なからず子どもに伝わってしまうので、「お友達はお友達、息子は息子」と割り切り、息子の成長を信じて向き合っています。
今後も引き続き「息子のペースでゆっくりと」、私たち両親は成長のサポートをしつつ見守っていきたいと思います。
療育に通うべきか悩んでいる方や子どもの成長を願う全ての方々にとって、この記事が少しでも希望やヒントになれば幸いです。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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