【2026年新作】アップリカヴィットABとヴィットの違いを徹底比較!

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こんにちは!るいままです。

2026年4月に、Apricaのベビーカー【Viit:ヴィット】から、更に進化した「Viit AB(2026年モデル)」が発売されました。

旧モデルと比べて、何が変わったのかな?

今回は、旧モデルの【Viit】と新モデルの【Viit AB】を徹底比較していきます。

この記事がおすすめな人
  • アップリカのViitとViit ABのどちらを購入するか悩んでいる人
  • B型ベビーカーの購入を検討している人
  • ベビーカー選びのポイントを知りたい人

Viitが気になっている方、買い替えを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください♩

まずは結論

Viitの最大の魅力は、なんといっても「軽さ」「片手での折りたたみやすさ」、そして「走行の安定感」をすべて叶えたバランスの良さ。

結論からお伝えすると、個人的にはViitの使いにくい点を改善して機能性(使い勝手)が良くなった新モデルの【Viit AB】がおすすめです!

それでは、Viitの新旧モデルの比較・解説をしていきます!

目次

新旧Viitの違いを17項目で比較

まずは、新旧Viitのスペックを比較してみましょう。

スクロールできます
項目Viit AB (新モデル)Viit (旧モデル)
モデル名
Viit AB (新モデル)

Viit (旧モデル)
価格¥29,900
(税込¥32,890)
¥29,000
(税込¥31,900)
使用可能月齢ひとり座りができる
生後6ヶ月〜48ヶ月
(体重22kg以下)
生後7ヶ月〜48ヶ月
(体重22kg以下)
本体重量5.6kg5.6kg
サイズ幅52.1×長さ85.7×高さ106(cm)幅52.1×長さ85.7×高さ105.3(cm)
折りたたんだサイズ幅52.1×長さ31×高さ62.8-75.7(cm)幅52.1×長さ31×高さ62.8-75.2(cm)
キャノピー窓ありなし
キャノピー機能紫外線97%以上カット
UPF50+ 
近赤外線77%以上カット
はっ水
紫外線99%以上カット
UPF50+
近赤外線83%カット
はっ水
リクライニング角度116度~143度
(座席内角98度~125度)
117度~144度
(座席内角102度~128度)
フロントガード左右どちらからでも片手で開けられる左右両方を両手で付け外し
フロントガード角度調節機能なしあり(2段階)
収納カゴ容量5㎏以下
(29.2ℓ)
5㎏以下
(29.2ℓ)
カラージェットブラック
スモーキーベージュ
フォギーグリーン
シトラスイエロー (数量限定1000台)
ミストグレイ(アカチャンホンポ限定)
スイートブルー(2026年6月下旬発売:数量限定2000台)
トフィーブラウン(2026年9月1日発売:数量限定3000台)
ブラック
ベージュ
シルバーグリーン(数量限定)
ココアブラウン(数量限定)
対面方式背面固定背面固定
タイヤ全輪サスペンション全輪サスペンション
足置きステップありあり
ベルトマグネットイージーベルトマグネットイージーベルト
保証期間1年保証
(WEB登録で3年保証)
1年保証
(WEB登録で3年保証)

新モデル(Viit AB)

旧モデル(Viit)

【どこが変わった?】Viit(2025年)とViit AB(2026年)の変更点

まずはViit(2025年モデル)から新型Viit ABでリニューアルした5点を紹介します。

リニューアルしたところ
  • 使用開始月齢の変更
    ▶︎生後7ヶ月→生後6ヶ月から使用可能に
  • キャノピーの改善
    ▶︎キャノピーが窓付きに改善
  • フロントガード
    ▶︎左右どちらからでも開閉可能に
  • リクライニング角度
    ▶︎座席内角が更に起き上がるように変更
  • カラーバリエーション
    ▶︎新色・限定色追加の5色展開

それぞれ詳しく解説していきます。

 使用開始月齢が早まった!生後6カ月から使用可能に

まずは使用開始月齢が変更となりました。

Viitは「生後7カ月」からが対象でしたが、Viit ABは「ひとり座りができる生後6カ月」から使用可能になりました。

スクロールできます
項目/モデルViit AB (新モデル)Viit (旧モデル)
使用可能月齢ひとり座りができる
生後6ヶ月〜48ヶ月
(体重22kg以下)
生後7ヶ月〜48ヶ月
(体重22kg以下)

※生後6ヶ月を過ぎていても、ひとり座りが出来るようになってから使用してください。

「ベビーカーをA型からB型に切り替えるタイミングはいつがいい?」と悩むママは多いですが、この変更により少し早めにViitへ移行できるようになりました。

「A型ベビーカーの重さから早く解放されたい!」という方には朗報ですね。

SGマーク制度にも変更あり

お子さまの体重が以下の場合は、SGマーク制度の適用対象外となります。

SGマークとは

SGマーク付き製品の欠陥によって人身事故が発生した場合に、製品安全協会が賠償措置を行う制度のこと。

  • ベビーカーの場合は、購入後4年以内の製品が対象
  • ・SGマーク付き製品そのものが故障した場合に補償するものではない
  • ・人的損害(治療費等)を賠償するものであり、物的損害は賠償の対象外
スクロールできます
新モデル【Viit AB】旧モデル【Viit】
18㎏から22㎏まで17㎏から22㎏まで

新モデルではキャノピーに窓が付いて、走行中も安心!

旧モデルのViitにはキャノピーに窓がありませんでしたが、新モデルのViit ABには窓が付きました!

ViitAB(右)の画像出典:PR TIMES

Viitを使用している筆者もキャノピーに窓がないことが気になっていたので、嬉しい改善点ですね。

特に小さいお子さんが使用する場合には、様子を確認できるViit ABがおすすめです。

フロントガードが左右どちらからでもフルオープン可能に

旧モデルViitのフロントガードは「完全に取り外す」仕様でしたが、新モデルのViit ABでは左右どちらかのボタンを押すとフルオープンできる仕様になりました。

出典:アップリカ公認オンラインショップ

抱っこや手を繋いだまま「片手で」開けられるのは、かなり便利!

新モデルのViit ABは、荷物の多い日やお子さんが乗り降りを嫌がる時にかなり役立つと思います。

我が家の場合、ベビーカー大好きな息子が「降りたくない!!」と降車拒否をすることが多々あります。
息子を降ろそうと抱き抱える時にフロントガードに足が引っかかって、旧モデルのViitだと大苦戦…。
こんな時、片手で開閉できる新モデルだったら最高だなー。と思います。

注意点もあります!!

旧モデルはフロントガードの角度を二段階で変更することができていましたが、新モデルのViit ABでは角度調整ができなくなっています。

ViitAB(右)画像出典:PR TIMES

リクライニング角度の変更で、さらにしっかり座れるように

リクライニング角度にも変更がありました。

スクロールできます
項目/モデル新モデル【Viit AB】旧モデル【Viit】
リクライニング角度116度~143度
(座席内角98度~125度)
117度~144度
(座席内角102度~128度)

リクライニングを起こしたときの角度が4度も起き上がるようになりました。

ベビーカーではありませんが、子ども椅子の適切な背もたれの角度は90°〜110°が良いと言われています。

座席内角が4度起き上がって98度になったことで、更に椅子に近い感覚でベビーカーに座って色々な景色を楽しむことができるようになります♩

長時間乗ることもあるので、姿勢は重要!
しっかり起き上がるベビーカーが良いのであれば新モデルがおすすめです

私たちが子どもの快適さを一番に考えるように、Apricaも細部にまでこだわってくれているのが伝わってきますね。

新カラー追加!新モデルにはアカチャンホンポ限定カラーも登場

出典:Aprica公式サイト

新モデルでは、限定カラー(シトラスイエロー:1000台限定、ミストグレイ:アカチャンホンポ限定、ストレートブルー:2026年6月下旬2000台限定、トフィーブラウン:2026年9月1日3000台限定)を含めた5色展開となっています。

汚れが目立たない色、気分が上がる色、お子さんが好きな色など、好きな色を選べる楽しさもありますね♩

旧モデルから継続している仕様

Viitでは、旧モデルの良さを新モデルでも継続して採用しています。

新旧モデルで変更のない仕様
  • サイズ・重量
    ▶︎本体サイズや重量に変更はありません
  • ベビーカーの開閉
    ▶︎片手で簡単に開閉可能
  • 足のせサポート・足置きステップ
    ▶︎安定した姿勢で座れます
  • ベルト
    ▶︎マグネットイージーベルトで簡単装着
  • 走行の安定性
    ▶︎前輪サスペンションと大きいタイヤで振動せず安定性◎

サイズ・重量

スクロールできます
項目/モデル新モデル【Viit AB】旧モデル【Viit】
サイズ幅52.1×長さ85.7×高さ106(cm)幅52.1×長さ85.7×高さ105.3(cm)
折りたたんだサイズ幅52.1×長さ31×高さ62.8-75.7(cm)幅52.1×長さ31×高さ62.8-75.2(cm)
重量5.6kg5.6kg

本体サイズの高さに数ミリの違いはありますが、重量に変更はありませんでした。

本体重量は女性でも持てる5.6kgを維持してくれたのは嬉しいですね。

ベビーカーの開閉

新旧どちらもワンプッシュで開閉が可能です。

お子さんを抱っこしていても、手を繋いでいても、片手で簡単に開閉ができます。

2歳頃の「乗りたい!降りたい!」が多くなる時期、エレベーターが混んでいてなかなか乗れない時に重宝します。

足のせサポート・足置きステップ

成長に合わせて、足置きを変えることができます。

足がつかない時は足のせサポートを水平に♩
足がつくようになったら足のせサポートの角度調節で
足置きステップが利用可能に♩

足がつかない時は、水平にした足のせサポートに足を乗せます。

足が着くようになれば、足のせサポートの角度を変えて足置きステップを利用することで、どの成長段階でも安定して座ることができます。

ベルト

新旧どちらもベルトのバックル部分がマグネットになっていて、近づけると特に力を入れることなくカチっと装着してくれます。

外す時も上のボタンを押すだけで簡単に外れるので、手こずることなく脱着可能です。

走行の安定性

新旧どちらもタイヤが大きくしっかりした造りをしているため、走行性が安定しています。

全輪にサスペンションが搭載されているので、ちょっとした砂利道やデコボコ道でも手に伝わるガタガタとした振動が少ないのも嬉しいポイント。

小回りも抜群で軽快に進むうえに、片手で押してもぐらつくことなく真っすぐ走ってくれる安定感があります。

Viitの「気になるところ」は?

個人的に気になるポイントは数点ありますが、特に気になるのはこちら。

  • 折りたたんだ後のサイズが想像以上に大きい
  • シートが丸洗いできない
  • 折りたたんだ後のサイズが想像以上に大きい

折りたたんだ後のサイズが想像以上に大きい

Viitのキャッチコピーは「サッとたたんで、スッと進める」なので、コンパクトさを謳っているわけではありません。

そのため、「コンパクトに収納できると思っていたけど、実際に見てみたら大きい…。」と感じる方も多いはず。

実際、我が家がそうでした…!

実際にマンションの狭い玄関に置くと存在感が大きく、玄関を陣取っています。

Viitは飛行機への機内持ち込みもできないため、飛行機に乗る機会が多い方は注意が必要です。

シートが丸洗いできない

新旧どちらのモデルも、シートを取り外して丸洗いすることができません。

Viitには別売りのシートライナーが販売しているので、清潔さを保ちたい方は、別途シートライナーの購入が必要となります。

旧モデル(Viit)シートライナー

新モデル(Viit AB)シートライナー

旧モデルのメリットデメリットや詳しい仕様については、こちらの記事をご覧ください。

新モデル【Viit AB】と旧モデル【Viit】どちらを選ぶべき?

個人的には「新型モデルのViit AB」がおすすめです。

理由は、更に座りやすくなったリクライニング角度と片手開閉可能になったフロントガードが魅力だからです。

お子さんの乗り心地だけではなく、パパママの使いやすさも考慮しているので、お出かけ時の心強い味方になってくれること間違いなしです。

旧モデル【Viit(2025年モデル)】がおすすめな人
  • とにかく価格を抑えたい方
    ▶︎ 新モデル発売により、2025年モデルがお得に購入できる可能性があります。
  • フロントガードの片手装着が必要ない方
    ▶︎ フロントガードの両手着脱が苦にならないなら検討しても◎
  • キャノピーに窓がなくても良い方
    ▶︎ お子さんが成長していて、キャノピー窓が必要ない場合

基本の走行性能以外にこだわりがないなら旧モデルでも十分です。

新モデル【 Viit AB(2026年モデル)】がおすすめな人
  • 少しでも早くB型ベビーカーに切り替えたい方
    ▶︎生後6カ月から使用できるのは新モデルのみです。
  • フロントガードの片手開閉機能が必要な方
    ▶︎お子さんを簡単に乗せたり降ろしたりしたい。
  • 姿勢よくベビーカーに乗って欲しい
    ▶︎少しでもリクライニングが起き上がった状態にしたい
  • キャノピーに窓が欲しい
    ▶︎低月齢のお子さんや、キャノピーを閉じていてもお子さんの様子を確認したい。

Viitは、どちらのモデルを選んでも操作性に変化はなく非常に優れたベビーカーです!

今回の新旧Viitの性能比較は、いかがでしたでしょうか。

B型ベビーカー選びや新旧Viitの購入に迷ったら、ぜひ一度、お近くの販売店で操作性の良さを体験してみていただけたら嬉しいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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