Apricaのヴィット再レビュー*1年使用して感じた良い点&気になる点

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こんにちは!るいままです。

2025年3月に発売されたApricaのB型ベビーカー【Viit:ヴィット】を購入して約1年が経過しました。

今回は、実際に1年使用して感じた最新版の良いところと気になるところをレビューしたいと思います。

この記事は、旧モデルViitのレビューです。

この記事はこんな方におすすめです
  • Viitを購入するか悩んでいる方
  • Viitの使用感が気になる方
  • B型ベビーカー選びに迷っている方

1年前の記事と一部重複する内容もありますが、今回は1年間使用して感じた最新版の良いところと気になるところにフォーカスして解説します。

ぜひ最後までチェックして、購入時の参考にしていただけると嬉しいです。

目次

Viitってどんなベビーカー?

以前の記事でも紹介していますが、Viitの基本性能について簡単に紹介します。

過去のViit記事はこちら

Viitは片手で簡単に開閉・操作ができるB型ベビーカーです。
コンパクトに折りたため、玄関先での収納や車のトランクへの積み込みがしやすい設計となっています。

出典:Aprica公式サイト
出典:Aprica公式サイト

軽さや片手での折りたたみやすさ、走行の安定感を重視するならViitはおすすめのベビーカーです。

2026年4月に、より機能面が進化した【Viit AB】が発売されました!

Viit(2025年モデル)

Viit AB(2026年モデル)が発売されました!

新モデルのViit ABについても記事にしています。よかったらチェックしてみてください。

【Viitのココが気になる】購入前に知っておきたい6つのポイント

良いところが多いViitですが「ちょっと惜しい!」と感じるポイントもいくつかありました。

まずは、購入前に知っておきたい個人的に気になるところを解説します。

Viitのココが気になる
  • 折りたたんだ後のサイズが思っていたよりも大きい
  • 幌(キャノピー)がハンドルや手に当たる
  • シートが丸洗いできない
  • 折りたたみ方にコツがいる
  • ロック解除後の走り出しがスムーズにいかない
  • エアラブの取り付けに工夫が必要

折りたたんだ後のサイズが思っていたよりも大きい

コンパクトに収納できると思っていましたが、折りたたんだ後のサイズは正直言って大きめです。

もともとリベルを使用していたこともあって、大きく感じます。
夫は、サイズ感が一番不満に感じているようです。

マンションの狭い玄関に置くと存在感が大きく、大きい荷物を持っている時などは「邪魔だな」と感じることが結構あります。

玄関入り口の半分くらいは占領されています。

また、Viitは飛行機への機内持ち込みもできないため注意が必要です。

コンパクト収納を最優先したい方は、購入前にサイズ感をしっかりと確認することをおすすめします。

キャノピーがハンドルや手に当たる

キャノピーを畳んだ状態だと、ハンドルを握る手にキャノピーが当たります。


特に夏場はキャノピーと手が当たる部分が汗ばみやすく、汚れやすいので個人的には一番気になります。

手が当たる骨組みの部分が汚いです…。

我が家はシルバーグリーンを使用していますが、骨組み部分の汚れが結構目立ちます。
キャノピーを畳んだ状態で公園で砂埃を浴びたことも、汚れが目立つ原因かもしれません。

Viitはキャノピー部分を洗うことができません。
汚れを気にしたくなかったり、こまめなお手入れが面倒な方は、ブラックなどの濃い色を選ぶことをおすすめします。

シートが丸洗いできない

Viitはシートを取り外して丸洗いすることができません。

汗や食べこぼしや、急な嘔吐などで汚れてしまった時に洗えないのは結構不便です…。

Viitには別売りのシートライナーが販売しているので、清潔さを保ちたい方や汗っかきのお子さんには、別途シートライナーの購入をおすすめします。

Viit(2025年モデル)専用ライナーはこちら

Viit AB(2026年モデル)専用ライナーはこちら

折り畳み方にコツがいる

片手で畳めるのは推しポイントですが、畳み方にちょっとしたコツが必要です。

Viitは、4輪のタイヤが進行方向に対してまっすぐ(平行)になっていないと、しっかりとコンパクトに畳むことができず、倒れやすくなってしまいます。

ちょっとわかりにくいですが、奥側のタイヤが斜めに収納されて倒れやすくなっています。

そのため、畳む前にベビーカーを少し前後に動かしてタイヤを平行にする”ちょっとした手間”が発生します。

急いでいる時や、狭い場所でサッと畳みたい時に上手くいかないとにストレスを感じることもあるかもしれません。

コツを掴めば(慣れてしまえば)、全然問題ありません。
ただ、使用する機会が少なく畳み慣れていない夫は苦戦していることがあります。

ロック解除後の走り出しがスムーズにいかない

これはわが家のViitだけかもしれませんが、タイヤロック解除後の走り出しで突っかかることが時々あります。

「あれ?ロック解除してないっけ?」と確認することもあり、小刻みに前後に押したり引いたりしないとスムーズに進まないことがあります。

エアラブなど付属品の取り付けに工夫が必要

夏になると大活躍するベビーカー用ファン「エアラブ」をViitに取り付ける際、固定場所に少し悩みました。

リベルの時は特に困らなかったのですが、Viitの場合はしっかり固定しないとエアラブが徐々にズレて下がるため取付には注意が必要です。

上の紐は、どこに引っ掛けたら良いのかわからなかったのでキャノピーの一番下にある骨組み部分に引っ掛けています。

【Viitのココが最高!】1年使って実感した7つの良かった点

気になるところもありますが、1年間Viitを使用してみて「買って良かった!」と感じることの方が多かったです。

次に、Viitを購入して良かったと感じた点を紹介します。

Viitを購入して良かったところ
  • 片手で簡単に開閉できる
  • フロントガードで持ち運びがラク
  • 走行がスムーズで安定感抜群&振動軽減で手が疲れない
  • 幌(キャノピー)が長めで日除け効果あり
  • イージーベルトでストレス激減
  • メッシュシートで汗ムレなし
  • ゆったり座れて快適

全ての点で共通しているのは、日々のちょっとしたストレスを解消してくれることです。

でも、そのストレスを解決できるのが重要…!

片手で簡単に開閉できる

Viitの最大の魅力は、片手で簡単に折りたためることです。

以前使っていたベビーカー(リベル)は開閉するためには両手が必要で、公共交通機関やお店の出入口で息子を安全な場所に降ろしてから畳むことが地味に大きなストレスでした。

ですがViitなら、息子を抱っこしてハンドルのロックを解除してボタンを押すだけでサッとコンパクトに畳めます!

開く時も同様で、抱っこしながらでも片手で完結できます!
興味を持ったところに走り出してしまう息子を、ヒヤヒヤしながら待たせる必要がなくなりました。

1年前よりも息子が色々なところに興味を持って走るようになったので、片手開閉の恩恵は以前よりも大きいです!

画期的な設計のフロントガードで持ち運びがラク

Viitは、畳んだ時にフロントガードがそのまま持ち手になる画期的な設計をしています。

2026年に発売された最新型【ヴィットAB】では、フロントガードが片手で左右どちらからでもフルオープンできる仕様に変更されました!

フロントガードに足が引っかかっておろしにくい…という悩みも、これで解消です♩

2026年新型【ヴィットAB】
出典:Aprica公式サイト

個人的に、このフロントガードのおかげで持ち運びが本当に便利で助かっています。

エレベーターが混んでいるショッピングモールなどでは、息子をおろしてベビーカーを畳むことで階段やエスカレーターを使えるのでかなり便利でした。

重さは比較的軽め(本体重量5.6kg)なので、短時間持ち運ぶ程度であれば苦になりません。

小柄な方であれば、折りたたんだ状態でコロコロ転がして運ぶこともできます♩

身長174cmの私の場合は、転がすには腰を曲げる必要があるため持ち上げて運んだ方が楽でした。

走行がスムーズで安定感抜群&振動軽減で手が疲れない

Viitはタイヤが大きめでしっかりした造りをしているため、走行性が安定しています。

小回りも抜群で軽快に進むうえに、片手で押してもぐらつくことなく真っすぐ走ってくれる安定感があります。

さらに、Viitは全輪にサスペンションが搭載されているのが嬉しいポイント。ちょっとした砂利道やデコボコ道でも、手に伝わるガタガタとした振動が少ないです。

以前のベビーカーだと振動で寝ていた息子が起きてしまうこともありましたが、Viitにしてからはお昼寝中の息子が起きる回数も激減しました。

私自身も力まずにベビーカーを押せるので、お出かけが格段に楽になりました。

キャノピーが長めで日除け効果あり

B型ベビーカーのキャノピーは短いものが多いイメージですが、Viitのビッグキャノピーは名前の通り比較的長めです。

以前のブログでは、幌が短いので追加でサンシェードを購入するか検討していましたが、思った以上に日除け効果がありました。

キャノピーを下までおろせば、日差しから赤ちゃんの顔をしっかり守ってくれます。

日差しの角度によって体までカバーすることは難しいですが、帽子を被ったり日焼け止めを塗ることで十分に対策ができました。

一つマイナス点があるとすれば、Viitには覗き穴がありません。覗き込まないと様子が見えないため、お子さんの様子を確認したい方は注意が必要です。

2026年に発売された最新型【ヴィットAB】では、キャノピーをおろしていても赤ちゃんの様子が見られる窓付きキャノピーに改良されました!

出典:Aprica公式サイト

新型ヴィットでは、いつでもお子さんの様子を見ながらお出かけすることができます♩

イージーベルトでストレス激減

機嫌が悪い状態でベビーカーに乗せる時、ベルトの差し込み口を探してモタつく時間が地味にストレスでした。

Viitのベルトはイージーベルト(マグネット式バックル)を採用しているので、近づけるだけでカチッと装着することができます。

差し込み口を探してモタついたり、うまく入らなくてやり直したりする手間がないので、息子の機嫌が悪い時でもスムーズに乗せることができています。

メッシュシートで汗ムレなし

真夏はエアラブを併用するとしても、5〜6月ごろの少し汗ばむ気候には最適でした。

汗をかきやすい子どもにとって、通気性が良く汗ムレが防止できるのは衛生的にも優れており、個人的に非常に良い点だと感じています。

ゆったり座れて快適そう

Viitはシートがゆったりとした設計で、比較的良い姿勢で座れる点も魅力です。

座り方によっては姿勢が悪くなることもありますが、深く腰かけさせることで背筋を伸ばし、快適に乗っているように感じます。

1歳5ヶ月の時
2歳5ヶ月のとき
息子が肩ベルトを嫌がって下げてしまっていますが、
しっかり座れています。

また、足置きステップもあるので、足をブラブラさせずに落ち着いて座れる点もおすすめポイントです。
(写真では足をブラブラさせています…!)

まとめ:Viitはこんなママ・パパにおすすめ!

色々と正直にお伝えしましたが、トータルで見て私はViitに買い替えて本当に良かったと思っています。

なぜかというと、息子が2歳半になり自我が芽生えてきたことで「ベビーカーに乗りたい!降りたい!」の要求が増えてきたからです。

そんな時にマグネット式バックルや抱っこしたまま片手で開閉できるViitの機能は、毎日の育児を快適にしてくれる最高の長所であり、救世主だと感じています。

お出かけする機会が多いご家庭にとって、開閉と持ち運びを片手で完結できるのはViitの強みであり、実際に使用していくなかで一番助かる機能でした!

また、デザインも可愛らしくてお洒落なので、ベビーカーでお出かけするのが楽しくなったという面もあります。

お出かけすると、ベビーカー置き場に停めることもありますよね。
今のところViitを使用している人をあまり見かけないので、自分のベビーカーを見つけやすいのも嬉しいポイントだったりもします。

以上、Viitを1年間使用してみての感想まとめでした。

Viitは、特に以下のような方におすすめです
  • とにかく片手で簡単にベビーカーを操作したい方
  • 軽さや走行の安定感を重視したい方
  • 電車やバスなどの公共交通機関をよく利用する方

Viitを詳しく見てみる

いま購入するならViit AB(2026年モデル)がおすすめ!

B型ベビーカー選びに迷ったら、ぜひ一度、お近くの販売店でViitに触れて、その操作性の良さを体験してみていただけたら嬉しいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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